韓国平昌五輪に長野共催案浮上。羽生結弦選手らの活躍は大丈夫?

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2018年にお隣韓国で開催が予定されている平昌五輪

以前から雪不足や着工の遅れで開催が不安視されていました。

ところがここへ来て、日本の長野との共催案が浮上!

揺れる平昌五輪ですが、果たして本当に開催できるのでしょうか?

冬季五輪2連覇が期待される羽生結弦選手たちの活躍の場は大丈夫なのか?

 

2018年第23回冬季オリンピック「平昌五輪」

平昌五輪

 

今年、2014年にロシアで開催された第22回冬季オリンピック「ソチ五輪」

羽生結弦選手の金メダルや、真央ちゃんの感動のフリーの演技

レジェンド・葛西紀明選手のがんばりや、平野歩夢選手など若手の台頭で、多くの日本代表選手が日本中に感動を届けてくれました。

そして、その冬季オリンピックの聖火は、次回2018年の開催国、韓国へと引き継がれ、第23回冬季オリンピック「平昌五輪」として開催が予定されています。

2018年冬季オリンピックの開催地として立候補していたのは、韓国の他に、ドイツのミュンヘンとフランスのアヌシー

2011年に開催されたIOC(国際オリンピック委員会)総会で、平昌がミュンヘンやアヌシーを圧倒する過半数票を得て、開催地に決定しました。

正式な開催地は、大韓民国江原道平昌郡

北緯37度26分、東経128度32分

韓国の首都ソウルからは車で約3時間という位置

平均標高は700m

海抜1458mの発旺山をはじめ、五台山、加里旺山などの山々に囲まれた韓国有数のスキーリゾート地で、龍平スキーリゾートがあります。

2018年の平昌五輪開催時には、以下の3箇所に合計13の会場を設けて競技が行われる予定です。

【平昌(ピョンチャン)郡】

・オリンピックの開会式・閉会式
・アルペンスキーのスピード系競技以外のスキー種目
・スノーボード競技
・ボブスレー、リュージュなどの乗用滑降競技

【旌善(チョンソン)郡】

・アルペンスキーのスピード系競技

【江陵(カンヌン)市】

・アイスホッケーを含むスケート系競技
・カーリング

大会予算は約90億ドルと言われています。

 

平昌五輪の抱える問題点と長野(日本)共催案の浮上

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さて、2011年のIOC委員会で他の候補地2会場を圧勝し、次回開催地に決定した平昌五輪

ただ、韓国国内だけでなく、現在では諸外国においても公然の秘密として開催危機が懸念されています。

まず致命的なのが、地球温暖化の影響もあり、深刻な雪不足が心配されています。

これに救いの手を差し伸べたのが、北朝鮮の金正恩第一書記

北朝鮮に建設された馬息嶺(マシクリョン)スキー場をオリンピック会場として提供してもいいよ!と韓国側に申し入れがあったそうです。

北朝鮮は、韓国に比べれば雪の量は多いと思われます。

ただ、松岡修造さんが取材に訪れれば「松岡修造伝説」で、ソチ同様、深刻な雪不足になるかもしれませんが(笑)

続いての問題が開催費

平昌五輪はオリンピック史上初となる群主導の開催五輪と言われていて、台所事情も非常に厳しいようです。

また、平昌五輪でありながら、開・閉会式も行われるメイン会場を江陵へ変更しようとする動きもありました。

これは、人口の少ない平昌に巨額の費用を投じても、オリンピック終了後の施設の転用が出来ないという理由だったようです。

もっともこの案は、オリンピック憲章でも定められているように、開・閉会式会場は、開催都市以外では認められていないので廃案となりました。

その他にも、ほとんどの競技施設の建設が遅れていたり、大会組織委員長が辞任してしまうなど多くの問題を抱えています。

そこで急浮上してきたのが、他国との共催容認案

IOCのバッハ会長が、開催都市のコスト削減策として、一定条件をクリアすれば国外の都市との共催もやむなしという救済案を提案されました。

これはもう、見るに見かねたIOCが、韓国のために出した最大の助け舟なのでしょう。

ならば、金正恩第一書記の提案を受け入れて、北朝鮮との共催も可能。

と、思いきや、ここに来て日本の長野との共催が浮上したようです。

平昌では、五輪閉幕後に使う予定もないボブスレーやリュージュの会場建設に難色を示し、日本の長野五輪会場で建設した施設を使って、共催してはどうかという案が浮上したようです。

日本はご承知のように2020年に東京オリンピックが控えています。

五輪誘致となれば巨額の費用が必要で、インフラ整備のために携わる人の数にも限度があるでしょう。

すでにある既存の設備とはいえ、全く何の手も加えないで使用するわけにもいかないでしょうから、クリアしなければならない問題も多いのではないでしょうか?

 

羽生結弦選手の2連覇や活躍の場は大丈夫?

羽生結弦

 

冒頭にも触れましたが、ソチオリンピックでは、羽生結弦選手を始め、多くの日本人選手が活躍してくれました。

もちろん、海外の大勢の選手も素晴らしい技の数々を見せてくれ、さすがオリンピックという感動を与えてくれました。

当然、次回平昌五輪でも、ソチを上回る成績を期待して日々努力を重ねている選手と、新たな感動を心待ちにしている世界中の多くのファンが居ることでしょう。

羽生結弦選手には、オリンピックチャンピオンとして大会2連覇に期待もかかっていますからね^^

何としても韓国には頑張って会場の建設や整備を推進していただきたいものです。

羽生結弦選手の2連覇や、その他多くの選手の頑張りが、その2年後の東京オリンピックに参加する選手の励みや目標もなるはずなので、ぜひとも活躍の場を準備してほしいものですね。

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