高梨沙羅の平昌五輪に向けて2015年の日程や最大のライバルは

sponsored Link

2014年はロシアで開催されたソチオリンピックに世界中が湧きましたね。

早いものであれからもう1年が経ち、新しいウィンタースポーツの時期がやって来ました。

そしてこの人、高梨沙羅選手も次の2018年平昌五輪に向けて始動しました。

早くも今シーズン2勝目を上げた高梨沙羅選手の2015年の競技日程や、今シーズンの最大のライバルなどを確認してみたいと思います。

 

 

高梨沙羅選手の2014年の振り返り

 高梨沙羅選手、ジャンプ

 

2014年は世界規模のスポーツのビッグイベントが2つありました。

ロシアで開催されたソチ冬季オリンピックと、ブラジルで開催されたサッカーのワールドカップ

どちらも熱い戦いが繰り広げられて、全世界が熱狂しましたね。

ソチオリンピックでは羽生結弦選手の金メダルや、レジェンド葛西紀明選手の大活躍など、日本も睡眠不足の人で溢れかえるほど熱狂しました^^

羽生結弦選手の記事はこちらにも

熱狂といえば、松岡修造さんがソチの雪を溶かし、日本が大寒波に見舞われる「松岡修造伝説」でも大きな話題になりました(^^;;

そんな中でも日本人が一番残念だったのが、浅田真央ちゃんと高梨沙羅ちゃんの2枚看板が共にメダル無しに終わったこと(涙)

ただ、両選手とも本当に健闘してくれて、素晴らしい感動を与えてくれました。

失意のうちに今シーズンを休養している浅田真央ちゃんも、1月10日には競技ではないものの初滑りを披露してくれました。

伝家の宝刀「トリプルアクセル」にも果敢に挑戦し、まだまだ錆びついていないことも証明してくれましたよね。

一方の高梨沙羅選手は、スキージャンプワールドカップが地元札幌で開催され、初戦のリレハンメル大会を3位と悔しいスタートでしたが、第2戦から絶好調!

高梨沙羅選手

危なげなく早くも今シーズンの1勝目

ただ、翌日に行われた第3戦では、まさかの1本目は7位スタートと大失速

でも2本目では脅威のジャンプを披露して大逆転!

2連勝で、今シーズンのワールドカップ2勝目を手にしてくれました。

2013/2014シーズンの高梨沙羅選手は「クラレ」と所属選手契約

スポンサーにも恵まれ、開幕戦から第4戦までを無傷の4連勝と絶好のスタートでした。

その後も次々と勝利を重ね、サラ・ヘンドリクソン選手の持っていた「女子ジャンプ歴代勝利記録数」をあっさり更新。

葛西紀明さんの持っていた日本人最多勝利記録も破って、ソチオリンピックまでに女子スキージャンプのワールドカップで、13戦10勝と圧倒的な強さを見せていました。

残念ながらその後のソチオリンピックではメダルを逃しましたが、シーズンが終わってみれば、ノルディックスキージャンプ女子でワールドカップ2連覇

更に個人最多勝利数24回という2つの記録がギネスワールドレコードに認定される大活躍でした^^

そんな高梨沙羅選手には更なるご褒美が待っていました。

12月初めに全日本空輸(ANA)がスポンサーに新たに加わったのでしたね。

正真正銘新たな翼を手に入れた高梨沙羅選手の2015年の更なる大ジャンプが動き出しました。

 

高梨沙羅選手の次の目標、2018年平昌オリンピック

 平昌五輪、スキージャンプ台

高梨沙羅選手は、1996年10月8日生まれで、現在18歳

ソチ冬季オリンピックの悔しい借りを返すのは、22歳で迎える次回の2018年平昌冬季オリンピック

韓国の江原道(カンウォンド、日本語ではこうげんどう)の平昌(ぴょんちゃん)郡で開催予定の冬の祭典ですね。

未だ遅々として準備が遅れ、開催そのものが危ぶまれているようですが、そういった話題は一先ず今回の記事では置いておいて(^^;;

高梨選手がオリンピック本番で使用するノーマルヒルのジャンプ台を昨年10月には既に視察済み^^

韓国側の計らいで高梨選手が招待され、女性ジャンパーとしては初めてオリンピック会場となる予定のジャンプ台で滑空して、感触も掴んだようです。

「嫌いな台ではない」という微妙な言い回しですが、「アプローチの感触はつかめました」とまずまずな様子でしたね。

日本のファンだけでなく、何より高梨沙羅選手自身がソチの悔しかった雪辱に燃えているはずですよね。

とは言えこのジャンプ台、オリンピック本番に向け今後改修が予定されているそうです。

どのような改修がされるのかは分かりませんが、プロのジャンパーにとって僅かな感触の違いも飛距離に大きく影響してくるはず。

可能であれば平昌五輪本番までに何度かジャンプして、万全の状態でオリンピックの本番を迎えて欲しいものですね!

平昌冬季オリンピック会場の建設遅れについては、ようやく開閉会式場の新設も決まったようです。

また一部のスキー種目は、北朝鮮での開催も検討に入ったようなので、今後の動向を見守りたいですね。

 

高梨沙羅選手の2015年の競技日程と最大のライバル

 

sponsored Link

さて、気になる高梨沙羅選手の今シーズン2015年の競技日程ですが、先週の札幌でのワールドカップに続き、今週末も日本で開催されます。

会場は山形市蔵王ジャンプ台

2大会連続の日本国内でのワールドカップに、否が応にも高梨沙羅選手への期待が高まりますね^^

2015年の高梨沙羅選手の国際大会の日程は以下の通りです。

【FISワールドカップスキージャンプ大会】

第 4戦:1月17日蔵王(日本)
第 5戦:1月18日蔵王(日本)

第 6戦:1月24日オーベルシュトドルフ(ドイツ)
第 7戦:1月25日オーベルシュトドルフ(ドイツ)

第 8戦:1月31日ヒンツェンバッハ(オーストリア)
第 9戦:2月 1日ヒンツェンバッハ(オーストリア)

第10戦:2月 7日ラスノフ(ルーマニア)
第11戦:2月 8日ラスノフ(ルーマニア)

第12戦:2月14日リュブノ(スロベニア)
第13戦:2月15日リュブノ(スロベニア)

第14戦:3月13日オスロ(ノルウェー)

【ノルディックスキー世界選手権】

会場:ファルン(スウェーデン)

2月20日:女子ノーマルヒル個人
2月22日:男女混合団体

その他、国内戦などの詳細は以下の画像をクリックしてスケジュールサイトを参照願います。

 

 高梨沙羅選手、優勝

 

さて、今シーズンの高梨沙羅選手の最大のライバルは誰か?

もちろん、最大のライバルは高梨沙羅選手自身であったり、ケガなどの体調面だと思います。

昨シーズンから好調をキープしている高梨沙羅選手には、現在ライバルは不在で、自分との戦いかもしれません。

しかし、それでは面白く無いので、敢えてライバルを挙げてみたいと思います^^

 

まずはなんと言ってこの人!

アメリカのサラ・ヘンドリクソン選手

昨年高梨沙羅選手に抜かれるまで、ワールドカップ・スキージャンプ女子の歴代最多勝記録を持っていた人

昨シーズンは膝の靭帯を痛めてワールドカップへの出場数も減っていましたが、復調すれば最も怖い存在には間違いありませんね。

 

次はオーストリアのベテラン、ダニエラ・イラシュコ選手

今シーズンのスキーワールドカップ開幕戦のリレハンメル大会でも、高梨沙羅選手(3位)を破って2位表彰台

先週の札幌大会でも第2戦が2位、第3戦が4位とベテランらしい安定感を見せていますよね。

ダニエラ・イラシュコ選手は、前回のソチ冬季オリンピックでも銀メダルに輝いています。

 

そして、最も急成長中の要注意選手がドイツのカリーナ・ファクト選手

ワールドカップでの優勝経験のないカリーナ・ファクト選手ですが、ソチ冬季オリンピックのゴールドメダリスト

第3戦の札幌大会でも2位に食い込んできています。

 

国内でも伊東有希選手岩渕香里選手など着実に実力を付けてきている楽しみな選手もいるので、彼女たちにも平昌五輪に向けて頑張って欲しいですよね^^

 

それでは高梨沙羅選手のワールドカップ3シーズン連続総合優勝を願いつつ、この辺で失礼致します。

 

最後までご精読いただきましてありがとうございました。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ